パリは燃えているか‥‥パリ解放60周年
リュクサンブール公園の周囲に数百点の写真展示。8月31日まで。
http://www.senat.fr/evenement/60eme_liberation/index.html
当時の様子が動画で見られます↓
http://www.bunmeisha.co.jp/eizo/video/B189.ram
パリが萌え、いや燃えなかったのは、フォン・コルティッツのおかげ。
パリ解放についてのこぼれ話
http://www.h3.dion.ne.jp/~mglife/newpage1.htm
エベリット・ヒューズの日記、おもしろそうです。
コルティッツ将軍の制服。編者注の2のやつ。
http://www2.neweb.ne.jp/wc/STEINER/text-11.html
↑ここでいただきましたドイツ軍の正しい髪型↓
村上光彦著「パリの誘惑―魅せられた異邦人」にコルティッツ将軍詳しいらしいです。
本
「パリは燃えているか?(上)」
「パリは燃えているか?(下)」
映画「パリは燃えているか」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18599
です。
「Dデー」60周年、仏・ノルマンディーで式典 第二次大戦の勝敗を決した連合軍のノルマンディー上陸作戦決行日「Dデー」から60周年にあたる6日、フランス・ノルマンディー海岸に16か国の元首、首脳や退役軍人ら約6000人が集い、一連の記念式典が行われた。...
posted by: 読書発電所
2004/08/12(jeu) 11:02 PM
パリノルールが愛読書なmahoです。はじめまして。最近、このBLOGを発見して以来、よく見てます。ほんとにパリノルールがBLOGになった感じですね。
リュクサンブール公園の周りの写真展、新しくできた、オペラのブックオフなどなど色々興味深いです。
ありがとうございます。
またきてください。
はじめまして!
トラックバックしてくださってありがとうございます。
映画、「パリは燃えているか」はとても懐かしいです。
興味のある話題、満載ですね。息子たちはリュクサンブール公園の側に住んで3年目なんです。
ニアミスしてたら楽しいですね。
トラックバックありがとうございます。実は、その日にパリにいたのに、なぜ戦車隊がいるのか、なぜパレードをやってるのか知りませんでした。イラクから帰還したのかな、と一瞬思ったほどアホでした(フランスはイラクに軍を出していませんよね)。以前、アメリカで、実際そういうことがあったもので・・・湾岸戦争の時に。
戦車にアメリカの星マークが付いていたのも謎でした。
その後、サンミッシェル通りでパレードを待ち、空振りに終わったのもいい想い出です。