怪盗ルパンの南洋一郎展開催中
弥生美術館の前を通ったら、怪盗ルパンの翻訳で有名な南洋一郎という人の展覧会をやってました。
「南洋一郎と挿し絵画家展」
〜12月25日(土) 弥生美術館
怪盗ルパン全集は1958年から80年まで続いたロングシリーズだそうで、中には南洋一郎の創作なども混ざってたそうです。数年前、原作者ルブランのオリジナル以外は廃刊になり、藤田新策の新装画でリニューアルされたようです。
←わが家の銭形警部
弥生美術館では今年の12月25日までにキモノで来館した人の写真を撮影して、来年展示する企画があるそうです。
「「抒情画に見るアンティークキモノ展」
キモノ界のエルテとも言える高畠華宵のキモノ画などが展示されるようです。
こちらは夢二グッズ
サルビア展の案内状もたくさんありました
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