米田民穂さんのドローイング展、昨日から
雰囲気のある線描画や猫の絵で活躍されている米田民穂さんの個展が三田のギャラリーで開催中です。
米田民穂個展
〜12月3日まで。
Gallery fu
慶応大三田キャンパスのすぐ近く。
12月7日発売の『婦人画報』新年号では、伊集院静さんの小説の挿絵を描かれてるそうです。
米田さんのことは、詩人の高橋睦郎さんの本にすてきな線画の挿絵を描かれていて知り、パリにお住まいのころに一度取材させていただきました。蚤の市の達人でもあり、ヴィンテージビーズやアンティークの鍵の見つけ方などを教えていただきました。今はご帰国され、絵本『屋根裏のマコリン』『ネコでよかった
猫といえば、米田さんではないですが、
藤田嗣治の「猫の教室」を表紙にした本が最近出たようです↓
『われら猫の子』 星野智幸著
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