ノーベル文学賞はフランス人作家ル・クレジオに
授賞理由は「新しい出発と詩的冒険、官能的悦楽の書き手であり、支配文明を超えた人間性とその裏側を探究した」とか。詳しくは↓
mainichi.jp
賞金1億4000万円て、さすがノーベル賞。
今回候補は、村上春樹、トマス・ピンチョン、タブッキ、
ウンベルト・エーコ、アップダイク、サルマン・ラシュディなどなど、
有名作家が目白押しだったようで↓
「2008年度ノーベル文学賞候補者の一覧 」
邦訳出てるもの↓
ジャン・マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ(Jean-Marie Gustave Le Clezio )
受賞するような人気作家はすでに印税でさんざん稼いでるだろうし、
受賞でさらに稼げるのだから、賞金は何か別の形で利用されるといいのに。
って、外野の勝手な言い分だけど。
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パリ旅行には
パリノルールをご一緒に
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